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養老孟司さんの本「うちのまる」を見ながら読んでみて、お勧めします。 [猫]


即断でこの本を注文しました。
ご自慢の猫の写真に、養老さんのコメントが載っているという具合です。

(中途ですが連絡:福ひろさん、
テレビで放映済みのタヌキ番組の件ですが、
わたしは見られなかったので、友人がビデオを撮ってくださいましたが、
まだ見ていないので、そちらの話題には書き込みできず、悪しからずね。。。
ポチくんとペコちゃんがテレビデビューされるかもしれないとか、、ナ二カト大変ですね。。。
うちのタヌキは住所不定、行方不明ですから、そんなことなくて幸いです。
ビデオ観たら、書き込みにいきますね。)

さて、「うちのまる」の購入の動機は、
畑に来るタヌキと付き合い、
タヌキたちの写真を撮っていると溜まってきて、
冬の間は見られないタヌキたちを想い、
なんとかしたい、
写真集とかつくれたらな~、
でも、わたしが思うようなのはないように思ってました。

新聞広告を見てたら、養老さんとこの猫!
だったら、一筋縄ではいかないだろうな、
という思惑はぴったり。
すべてが可愛いです。
漫画家、赤塚不二夫さんとこの菊千代という猫タイプみたいですね。

でもね、うちのタヌキのほうが可愛いよ、と思うのは
あたりまえですよね。
(親ばかもいいとこ、といいたいけれど、野生タヌキは
友達にさせてもらう存在だから、、友馬鹿かしら・ふふふ)

だって、養老さんところの猫は写真でしか知らない。
うちのタヌキは触ったことはないけれど、
目の前で見ているのだから。
写真に写っていない、野生タヌキの行動をみているから、
知っているから、うちのタヌキは可愛い。

しかし、わたしは有名人ではないから、
写真集は出しても赤字ですから出せません。

ブログで楽しんでくだされば、さいわいです。
「うちのまる」の読了後そう思いました。
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