狸の名誉のために。。mindigはつぶやく。。 [狸のイメージを考えてみる]
狸という文言になぜか、神経質にも反応てしまうmindig(笑)
因果なことやーなあ。。。
以下のこんな文章にであったので、ひとつ考えてみますね。
「古狸集団というのは▲▲▲▲やOOOOといった裏舞台の実力者たちを中心にして作られ、
これまで日本を動かしてきたグループだ。XX利権及びXXXX国との深い関係から
潤沢な資金を持ち、表舞台の政治家たちをあごでつかってきた。
首相の首の挿げ替えさえやってきている。
古くは、XX首相の祖父であるXXX氏を政権の座から引き摺り下ろしたのは、
▲▲▲▲であるといわれている。 」
①狸がこんな引き合いにだされるのは、能力が認められている証拠よね。違う?
②集団が力を持ちえる・・・それはそう、分散して逃げると、犬の追跡から逃れられる。って集団は
狸にかぎらないとおもうけど。。
③キツネは化かす?狸もぶんぶく茶釜に化ける、カチカチ山の狸さんは。。。
でも、火にかけられて、失敗しますね。。キツネが失敗したという例は覚えがない。。。
そう、狸は神経質だけど、どこか、ユーモアが感じられる。。
人間と同じようなりアクションもします。
ウリリンなんて典型的狸よね。。。mindigの庭に君臨してたもの。。
仔狸のゴローをまず連れてきて、次のりーダーにきめたのだと思う。
ジュードはひとりで行動できる鼻のきく仔狸のはずだけれど、
他の仔と行動はしない。いっしょの瓦皿のご飯をたべたりしないもの。。。
ハグレタイプなんだと思う。。。
ほんの2回ほど、仔狸たちが憩い場で毛つくろいしているのを観ました。
毛繕はいわば、ミーティング。ゴローはどの仔狸とも仲良くできそうだった。
そんな素質をウリリンは見抜いたのかな。。。さすがフル狸。。
mindigの庭は、ほぼ間違いなく、フードが確保されてるし、安全な人間がいるし、
それはウリリンの利権(狸にとってへんな言葉だけど)に当たるのよね。
mindigとウリリン、サン、との無言の黙約はこの春、成立しています。
いつのまにか、ヨン、ハグレ、などいなくなっている。。
古くはイブ、リリー。。もいない。。
(彼らはどこに行ったのか、mindigは時々思い出すのですよ。。)
それはウリリンの差しがね?
ウリリンも姿をけしたのは、子狸の自立、行く末を思ってのこと?
狸コミュ二ティを mindigの庭で、うまく継続させるために、
ウリリンのような狸を古狸といって誉めていいのだろうか。。
(人間社会を狸社会にあてはめるのもシャクなことよね、ウリリン、そう思わない?)
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